くまうた TV intros & public comments
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Kuma Uta TV
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歌は世につれ 世は歌につれ 時の流れは止められず 人の心も変わりゆく {var}の歌声に 諸行無常の響きあり 歌っていただくのは ご存じ 名曲・・・ |
その身はクマに 生まれてきても 人の情けを 誰よりも知る 好漢 {var} 演歌一筋 生きてゆく 今日も歌い上げるのは あのヒット曲です! |
おーっと いよいよ 姿を現しました! 厳しい表情で ステージに向かいます! さあ 今日は出るのか 失神パフォーマンス! 歌う闘魂! 今まさに ステージに登場だーっ! |
明日のことはわからない 明日の歌もわからない 開けてみるまでわからない びっくり箱だよ 俺の歌 誰が呼んだか 誰が呼んだか シュールレアリズム演歌 演歌界の革命児 {var}です! |
暗い夜でも 灯りが見える 愛という名の 灯りがともる {var}が 心をこめて歌い上げます 忘れられない大ヒット曲 曲名は・・・ |
しょせん人には わからないのさ クマに生まれた 悲しみなんて・・・ ままよ 今夜は酔いどれて シャケの夢みて眠ろうよ 野生の歌手の切ない歌が 夜中の町にこだまする |
叶わぬ恋と 知ってはいても やむにやまれぬ 愛もある・・・ つらいさだめを恨みつつ 人目しのんで忍び逢う 女ごころのせつなさを {var}は知っている |
そぼふる雨に 濡れたなら・・・ 悲しい過去も 消せるのか・・・ たった一度の恋なのに 背中で泣いてる 傘地蔵 {var}の絶唱 涙なしでは聞けません! |
どうせ男に 生まれたからは なってみせるさ 宇宙で一番 汗と涙は男の友さ 七草粥は残さず食うぜ 宇宙のクマが歌いあげます 題して・・・ |
昇りつめても まだ山腹だ 果てしないよな 歌の道・・・ 演歌の魂 探し求めて どこどこまでも登るのさ 宇宙を獲った 世紀のクマが 今日も行きます 演歌道 |
どうせおいらは 裏町人生 場末の酒場が お似合いなのさ そんなすさんだ心にも 素直にしみるあの歌は {var}が歌います 隠れた名曲・・・ |
ホテルの屋根に 降る雪は 過ぎしその手か ささやきか 都会の夜の孤独が似合う クールなクマの独り言 ハードボイルドに歌うは 定番のこの歌・・・ |
幸せ探して 何千里・・・ やっと見つけた あたたかい愛 こんな近くにあったのさ おれの小さな幸せは しんみり歌う心のふれあい その曲の名は・・・ |
それではいよいよ 登場です! 宇宙でいちばん セクシーな動物! 火星大統領も首ったけの ベルベットボイス! ミスター・ダイナマイト {var}! |
クマに歌など 歌えるものかと 言われて泣いた 日もあった いまや誰もが認める 演歌の星に 勇気と努力のそのクマの名は {var}! |
演歌といえば 男と女 演歌といえば 涙と人生 そんな常識をうち破る 新しい演歌のかたち 聞いて驚け 歌の玉手箱 さあ はじまりはじまり! |
流れ流れて ここは地の果て 真空カモメに 想いをたくす さすらう人の心には きっとこの歌が響くはず しみじみ紡ぐ哀愁のメロディ じっくり聴いていただきます |
国や種族は 違っていても ひとつの宇宙に 生きている そうさみんなが 家族じゃないか 伝説のクマの生命賛歌 聴けば元気の泉わく |
これから登場の このクマさんは 辛いものが苦手と 言っておりました ・・・かなり どうでもいい 話題でしたね では歌ってもらいましょう 曲は・・・ |
繊細な歌声も さることながら 華麗な衣装でも 話題を集めます 今夜は どんな衣装で 歌ってくれるのか 銀河の人気者 登場です 曲は・・・ |
白鳥は哀しからずや 海の青 空の青にも 染まずただよう 放浪の悲しみを知る 白いどうぶつ貴公子 満を持して登場です 曲は・・・ |
誰にも言えない 初めての恋 エーテル波動に 想いを乗せて 歌い上げます ときめきハイスクール 青春アニマル兄貴 {var}です |
あはれうるわしの春 ゆきすぎては哀しや 楽しむは楽しめ かぎりある人の命よ この世のはかなさを 端正に歌いあげます 宇宙一 文学的なクマ 曲は・・・ |
戦いはいつもむなしく 散りゆくは美しい命 君よ ただ今は 運命の風に吹かれよ 時の未来を見る新しきクマ 演歌界の白いヤツ! 驚愕のオンステージ ただいま開演です |
昨日のことは 覚えちゃいない 明日のことなど どうでもいい いまがよければ それでいいのさ その向こう見ずさ具合も 魅力だよ {var}さん! |
生の魚が食べたくなる いまがおいしい季節です ああ思い出す 故郷の山河 生魚 これが これが ホームシックですか? {var}が 望郷の念を歌い上げます |
熊に生まれたこの体 恨んだこともありました マイク持つ手がもどかしい ギターつま弾き 難しい それでもいまは大丈夫 かなり慣れてきたんです 宇宙一頑張るクマが 歌うその曲は・・・ |
宇宙の果てはどこにある? 誰も知らないわからない 演歌の世界も同じかな? 確かめるすべはただひとつ きびしい修行で 演歌の果てへ! 修行疲れもなんのその がんばれ、{var} |
今日も上司に怒られた 明日もきっと怒られる どうしてボクはこうなんだ いつも失敗ばかりする・・・ サラリーマンの悲哀の唄を 我がものとしつつある {var}が 心を込めて歌います |
惚れた腫れたの 恋騒動 横目で見ては さびしさ感じる 故郷のあの娘は 元気でしょうか・・・ 意外とプラトニックだね {var}ちゃん! |
満員電車に 交通渋滞 歩行者天国 繁華街 どこに行っても人ばかり 人に疲れる毎日さ・・・ そんなあなたにクマちゃんの さわやかな歌声を贈りましょう |
帰ってくるよと 言ったのに あれから十年 たちました 引っ越ししたのが いけなかったかしら うっかり者の{var}が しっかり演歌を歌います |
行くぞ行け行け 宇宙の果てまで そこのけそこのけ クマさんが通る 宇宙に覇を唱えるまで 力一杯歌い続けます 宇宙初の歌うクマ! 曲は・・・ |
またまたフラれた 昨日の夜 指折り数えた 失恋ナンバー ああ いつになったら 赤い糸は見つかるの? 失恋上級者 クマが歌います 曲は・・・ |
演歌のことなど まったく知らなかった そんなクマでも 頑張っています 消すな絶やすな 演歌のともしび あなたも宇宙で 演歌を歌ってみませんか |
不祥事 動乱 リストラ 破綻 とかく暗い世の中に 突然現われた希望の星 その名は {var}! 暗い時代にこそ彼の歌声が 必要なのではないでしょうか |
怒りにまかせて 大暴れ 当たるを幸い 投げ飛ばす・・・ 手加減したつもりだろうけど あれはちょっとやりすぎだね 今度は気をつけてくださいよ {var}さん! |
悩みに悩んで つけた芸名を 少し後悔している という噂もありますが 歌は名前じゃありません 心で歌うものなのです {var}だって いい名前じゃないですか |
渡る世間に 鬼はなし 広がる宇宙に 果てはなし とどろけ歌声 どこまでも クマが歌えば 宇宙も平和さ |
所詮はクマと 陰口叩かれ いじけて暴れた 日もあった でもクマにしか 歌えない演歌もあるのさ がんばれ{var}! 歌い続けろ{var}! |
何も知らずに森を出て 得難い人に会えました 優しく厳しく導かれ いまの自分になれました 師匠 ありがとう ありがとう 師匠 あなたに捧げるこの歌が 精一杯の恩返し |
トントントン こんにちは 今日は あなたに 歌のお手紙届けます ちょっと読みにくいけど かんべんしてね さあ どんなことが 書いてあるのかな? |
宇宙でもっとも ステキなヤツと言われ 生きる伝説とも呼ばれる あの{var} その人が 直々に 書いたこの手紙 このクマ 魂こめて 歌わせていただきます! |
いよいよ 運命の時が やってきました あの人から あなたへの 手紙をひらく時が! せつない愛の告白か それとも借金申し込みか ドキドキワクワクの数分間 レッツ スタート! |
あなたを想って 想いが溢れて つぶやく言葉が みな歌になる そんな私を 届けたくて こんな手紙を 書いちゃいました |
まったくほんとに バカなヤツだよね こんな手紙を 出しちゃうなんて {var}てば 困ったもんだ 歌う僕の身にも なってくれよな |
あなたの瞳は 夜空の星のよう あなたの言葉は 天上の調べのよう というようなことを この手紙は語っています ・・・たぶん。 |
また一人 偉大な作詞家が 演歌界に誕生しました 大地をも揺るがす 戦慄のひらがな詩人! そのひとの名は {var}! その新作を あなただけに そっとお贈りします! |
北銀河に住むという 真空サメは 毎朝 歯みがきを 欠かさないそうです そんなちょっといい話を 前フリにしつつ あなたへのお手紙 歌ってみましょうか |
ヘイ ヘイ ヘイ! こいつはすごいぜ! {var}の ニューソングだぜ! ヘイ ヘイ ヘイ! 覚悟はいいかい? 聴けば天国まで ぶっとんじまうぜ! |
演歌の革命児と 呼ばれながらも 不遇に終わった天才歌手 {var}・・・ たとえ世に埋もれても 歌への情熱は死なず いま、唯一の弟子に 夢のバトンを託します 師匠に見守られて初舞台 {var}、デビューです! |
演歌界をリードし続ける 演歌王 北川十五郎 演歌に賭ける情熱は 他の追随を許さない その北川が惚れ込んだ 若き俊才の登場です! 北川記念賞受賞歌手 {var}! |
今年も 演歌界に 星の数ほどの新人が デビューしました そして そのなかでも ひときわ輝く超新星 演歌新人賞受賞おめでとう! ウワサの風雲昇り龍 {var}登場! |
長い伝統と 高い権威を誇る ご存じ 四次元有線大賞 歴代受賞者には ビッグスターたちが勢ぞろい そして 今年はこの若き英雄が 歴史に名を刻みました 威風堂々 演歌の王道を どこどこまでも進むんだ ゆけゆけ {var}! |
有線大賞では いちばん 正統的な歌手が 演歌大賞では いちばん 偉大な歌手が そして 歌の祭典では いちばん芸術的な歌手が 選ばれるといいます 歌の祭典グランプリ! 歌の芸術を極めたクマが いま、魂のオンステージ! |
心ゆさぶる歌声は 血がにじむような 努力のしるし 魂ふるわすコブシこそ 演歌への熱い 想いのあかし 歌を愛し 歌に愛された 宇宙有数の実力派 歌唱賞受賞歌手の登場です! |
長い長い道のりの果て 雨も嵐も乗りこえて とうとうたどりつきました ここが演歌の頂点だ この喜びを言葉に乗せて 銀河にひびけ おれの歌! {var}! {var}! 宇宙演歌大賞 受賞おめでとう! |
男なら 男なら もっと男になろうじゃないか 男らしくて純情な 男の気持ちは男がわかる 男が選ぶ男道敢闘賞 男のなかの男をめざせ! 男が認めた有望新人 {var}が歌います! |
女心がわかるなら こんな思いはしなかった 女ごころを教えてくれと 男性たちの血の叫び そんな願いに応えて いま 救世主が現れました 女ごころ新人賞に輝く 女心探求者 {var}! |
帰ってきても暗い部屋 迎えてくれる人もなく 胸をつくよなさびしさに 夢だけ食べて耐えている そんなときには聴いてごらん 優しいクマの応援歌 あなたの胸を温める ほのぼの歌手の登場です! |
夢見がちな少女よ 恋に悩む少年よ 苦しい時には きっと彼が 白いクマさんが助けてくれる 愛と夢と詩の使者 その名は{var}! ときめき勲章を身につけて リリカルに歌います! |
窓辺にもたれ ためいきをつく乙女よ 恋の病は お医者様でも 土星の湯でも治らない けれども もう大丈夫 ほら クマさんが来てくれた 乙女の祈りトロフィーを手に 少女の味方がやって来た! |
謎と神秘と恐怖に満ち 魔の力がうごめく世界を 誰よりも生々しく語る 冥界のアニマル予言者! 冥風魔道賞を獲得した 妖しのダークシンガーが おどろおどろしく歌います {var}、登場! |
人間の世界に飛び込んで ビッグスターと呼ばれても ケモノに生まれたそのことの 喜び 悲しみ 忘れやしない そんな彼の歌だから 動物たちの心を打ちました アニマル歌謡賞を獲得した {var} オンステージ! |
遠きいにしえを思い 栄枯盛衰に涙する その歌の深さに 学界さえも影響を受けました 演歌史上初の 歴史学会賞受賞歌手! 歌うミスター・アカデミック {var}先生 どうぞ! |
科学のためなら 女房も泣かす そんなヤツらも 思わず脱帽 歌で科学に貢献する 驚異の演歌歌手 科学献身トロフィー獲得! {var}です! |
その審査の厳しさから 幻の賞と呼ばれ 受賞不可能とさえ ささやかれたこの賞を 地道な努力によって ついにゲットしました 感傷旅行大賞、おめでとう! 凄いぞ、{var}! |
なにもことさら サイコロを振らずとも 生きてゆくことこそが ギャンブルなのさ そう背中で語る生きざまに 勝負師たちもひれ伏した 宇宙一勝負師と呼ばれたクマが 今日も見せますひと勝負! |
スポーツの歌なら 天下一品といわれる彼 その凄さは ついに 専門家をも動かしました スポーツマンたちが認めた スポーツソングの達人! スポーツマントロフィー獲得! {var}です! |
なんでもないよな 日々の出来事も このクマにかかれば 胸打つ歌となる もはや神業ともいえる 日常ソングの達人! 日常生活大賞受賞! 名匠 {var}です! |
食べることの喜びを 誰よりも知るアニマルは その快楽を 多くの人に 分け与えています 食欲推進協会賞 受賞! 歌う唾わかせマスター! さあ 皆で唾ゴックンしよう! {var} 登場です! |
ガランとした事務所で ひっそり暮らしてた 街角で歌っても 誰も振り向かなかった そんな彼が とうとう 騎士の称号を得るまでに 孤高の魂大賞受賞の 皇帝陛下の演歌歌手! {var}ばんざい! |
{var}を 離れて運試し 脳裏に浮かぶか {var} {var}の 人生を決める一曲です 歌っていただきましょう 曲は・・・ |
さて、いよいよパーティの 主役の登場です! 宇宙演歌大賞 受賞歌手 {var}が 師匠、{var}氏に 捧げるスペシャルソング! 特別な日のための 特別な一曲です! では、どうぞ! |
Public Voice
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{var}の弟子なんだって? {var}はいい歌手だった。 弟子もがんばってくれ。うん。 (自営業 41才) |
{var}? 悪いけど、知らないなー。 (学生 19才) |
今の演歌界は、すごい歌手が ひしめいてるからね。 無名のまますぐ消えるよ。かわいそうに。 (会社員 30才) |
昨日、空き地で歌ってるの見たよ。 あたしはけっこう可愛いと思った。うん。 歌はよくわかんなかったけど。 (女子高生 16才) |
ウチの近くの公園で 熊がうーうー言ってたけど あれ、あんたんとこのか。 近所迷惑だからやめてくれ。 (町内会長 65才) |
クマかあ・・・。 クマはちょっと・・・。 趣味じゃないなあ・・・。 (動物マニア 29才) |
正直、動物演歌歌手は タイガー速水だけで充分。 クマは不要ナリ。 (通りすがり ?才) |
街頭ライブを見かけたけど 誰も聴いてなかったなあ。 さびしそうな背中が泣けたよ。 (同情する人 26才) |
えー、なんかー わかってないっていうかー いまどきクマはねえだろ! みたいなー (ラブリー女の子 16才) |
クマだかクジラだか知らないが 歌さえ歌えれば歌手だ というのはいかがなものか。 ゲテモノが横行する、イヤな時代だ。 (憂い顔の男 ?才) |
デパートの屋上で ヒーローショーの前座やってたよ。 子供にヤジられて涙ぐんでた。 がんばれ・・・。 (警備員 ?才) |
んまー、んまー、なんてことでしょう 危険な動物が野放しになってるなんて! 歌手だかなんだか知りませんけれど いますぐ捕獲していただきたいわ! (子供の安全を守る会 51才) |
クマさんは すき うたを うたわなきゃ もっといいのに (愛の幼児 6才) |
レコード屋で一日店長やってたなあ。 客はかなりビビってたけど けっこう見てて面白かったよ。 (常連客 ?才) |
んー、なんか慣れてきたというか 話してみるといいヤツだしね。 ま、クマだからって差別するのも なんだし、いいんじゃないの? (近所の人 43才) |
{var}・・・ 名前はきいたことあるけど 何やってる人なの? (火星の住人 32才) |
こないだ、わしが入っとる 老人ホームに来よったぞい。 熱唱しとったようじゃが、なんせ みんな耳が遠いからのう。 (元銀行頭取 112才) |
地元じゃ、それなりに 有名になってきてるんだけどね。 他の星じゃ、全然ダメみたいだねえ ま、宇宙は広いからねえ。 (商店街の女帝 58才) |
いま、西銀河を中心に {var}を再評価する ムーブメントが起きかけている。 それに乗れば、これから急上昇もある。 (評論家 46才) |
みんな、バカにしてるけどさ 地球でじわじわ売れてきてるし クマはこれから流行るよ、いやほんと。 ほんとだって。信じてくれよお。 (三流投機家 ??才) |
こないだコンサートに行った。 客の入りは7割ぐらいかな。 ヘンな好みって言われるけど いいの。かわいいじゃん、クマ。 (女子大生 21才) |
なんだ、悪くないじゃないか。 みんなゲテモノだって悪口言うけど 歌を聴くとマトモだったよ。 ちょっと驚いた。 (終身課長 50才) |
ウチの娘がファンでねえ。 ぬいぐるみも持ってるみたい。 あたしは、タイガー速水のほうが 素敵だと思うんだけど。 (三児の母 49才) |
なんか一部でウケてるようだけど しょせんは、珍しいもの見たさ。 ま、すぐ忘れられる運命だね。 ケケケケケ。 (皮肉屋 21才) |
デパートでサイン会やってたよ。 長い行列が出来ててビックリ! あんなに人気あったんだー。 (適齢期 26才) |
ツヤツヤの毛皮がいいわー。 抱いて寝たいわねー。 ウチの店に来てくれないかしら。 (チーママ 32才) |
ほのぼのした雰囲気がいい。 コンサートにも、子供を 安心して連れてゆけるね。 (赤点パパ 40才) |
うーん、嫌いじゃないけど いまひとつ地味だよなー。 オシャレさに欠けるっつーか。 彼女と一緒には聴けないよ。 (恋多き男 23才) |
{var}さん、サイコー! こないだのライブは、もー 大盛り上がり大会でしたー! (追っかけ 17才) |
ぼくは おおきくなつたら くまさんに なりたいです なぜ なりたいかというと もてもてだからです (野心的小学生 8才) |
すごいね。人の心を知り尽くしてる。 とってもクマとは思えないよ。 思うに、あれはきっと、中に 誰か入ってるね・・・。 (疑う男 29才) |
あー、あいつはいいヤツだよ うん、いいヤツだあ 会ったことないけどね (酔っぱらい 61才) |
{var}?もちろん知ってるよ。 知らない奴はいないだろ。 ところで、ほら、あの女優と ラブラブだって噂はホントかい? (噂好き 36才) |
むう、{var}も だいぶ貫禄がついてきたなあ こんな大スターになるとは・・・ 世の中、わかんないもんだね (タクシー運転手 56才) |
いまは、ドライブしながら クマの曲を聴くのがマイブーム。 都会の詩情っていうか・・・ クールだよね。 (マイブームマニア 24才) |
包容力と野生味をあわせもった 理想の男性ですね 人間ならよかったのに・・・ (独身女性 33才) |
{var}さんのライブ 今度、銀河ホールでやるんだけど チケット取れないんですよー どうにかなんないかなあ (熱烈ファン 18才) |
バカ野郎、おりゃあな、あいつが ぺーぺーのころからのファンなんだ ミーハーな女子と一緒にすんない! 俺が一番、アイツをわかってるんだ (地元の親父 51才) |
おおきくなたら くまさんと けこんして もりのなかで くらすの (夢見る乙女 7才) |
こないだのコンサートも すごかったですね! 15万人が総立ち! 鳥肌が立ちました! (興奮の少女 15才) |
{var}が、宇宙動物の 地位向上に果たした役割は 非常に大きい。 歴史的動物と呼べるだろう。 (歴史学者 58才) |
あんたはオレに、夢をくれたよ。 どこまでもついてくぜ {var}! (熱い若者 20才) |
貴方のことが、頭から離れない。 ・・・罪な男だわ。 どうしてくれるの? (悩める奥様 32才) |
自慢じゃないけど、ボクは {var}のデビュー曲の CDも持ってるんだ。 値段のつけようもないレア物だぜ? (自慢する男 25才) |
はあ?この歌ワケわかんねえ。 (混乱の若者 17才) |
これ、歌なんですか? (不思議そうな女性 22才) |
いいとか、悪いとかいう 以前のレベルじゃないの? 出直しといで。イチから。 (頑固オヤジ 53才) |
{var}の弟子だって いうから、少しだけ 期待してたんだけど・・・。 (落胆する男 38才) |
「{var}」って言葉が 気に入ったね。 それ以外はアレだけど、ハハハ! (フォローマン 29才) |
コレハ、ヒドイネ (外国の人 ??才) |
ねえ、なんであたしに こんなもの聴かせるわけ? なんか恨みでもあんの? (怒りの女学生 20才) |
いいじゃん。面白いじゃん。 だってクマが歌ってるんでしょ? イロモノなんでしょ?一発ネタだよね? (お笑いファン 24才) |
ちょっと待ってよ。 そんな話、きいてないよ。 クマは歌っちゃいかんだろ、ふつー。 (なぜか憤慨する人 52才) |
うわ!きもーい。 なに、こいつ、熱唱してんの。 うわー、ヤバいもん見た・・・。 (目をそむける少女 15才) |
あー、クマの歌ね。ごく一部で有名な。 うひゃひゃ! 噂通り、こりゃヒドイや。 買いますよ、ええ、マニアとしては。 (クソうたハンター 31才) |
悪いこた言わないから 師匠を変えたらどうだ? 北川十五郎に弟子入りしなよ。 (ミスターお節介 47才) |
まあ、長い目で見てあげようよ。 遠い将来、いい歌手になる可能性も 全然まったくナイ、ってわけじゃないし。 (玉虫色係長 39才) |
「{var}」ってのが意味不明。 絶対、意味わかってないよね。 しょせんケダモノだから仕方ないけど。 (文学部卒 28才) |
コトコト君6号を見なよ。 人間じゃなくても、いい歌は作れる。 甘えてんじゃねーぞ、こらクマ! (苛立つ男 32才) |
クマちゃんは、ウチのお得意さんだよ。 みんな悪口言わないでほしいね! 才能ないのに頑張ってるんだからね! (魚屋おかみ 57才) |
うれないでしょ これは うれないでしょうね ええ じゃ ばすがでちゃうんでこれで (おませな幼稚園児 6才) |
「{var}」ねえ・・・。 これを最後に持ってくる発想は いいと思うけど・・・。 (ニセ評論家 46才) |
衣装がイマイチ。 着こなしがなってないよ。 田舎者丸出しじゃん。 (ファッションリーダー 33才) |
いや、熱意はわかるけどさ あの振り付けはないわよね。 そりゃ観客もひくわよ、あれじゃ・・・。 (日舞師範 36才) |
クマが歌ってる歌にしちゃ 悪くないと思うよ。 クマが歌ってるにしちゃ、ね・・・。 (歯切れの悪い男 35才) |
「{var}」・・・。 ははあ、そう来るかあ。 クマの考えてることはわかんねえ。 (深読み少年 19才) |
まあまあの歌とちゃう? ま、ウチは、さざなみ花子はんが 一番やと思うけど。 (ナニワ愛好会員 21才) |
やっと、プロの歌になってきた ってところかな。 まだまだだけどね、ふっ。 (髪を掻き上げる人 34才) |
へえ、{var}っていうの はじめて聴いたけど、うん ユニークでいいんじゃない? (にこやかな主婦 40才) |
「{var}」ってとこ 思わず笑っちゃったよ。 天然ボケっていいよなあ。 (落語研究会 21才) |
歌詞は悪くないんだけど 曲調が良くないよね。 ミスマッチっていうか・・・。 (町の批評家 56才) |
なーんだ、こんなもんなの。 これでタイガー速水様に勝とうなんて 5000年早いわね、ふふん。 (タイガーファン 23才) |
ギャハハ!腹いてーよ! なんだよこの衣装!ワハハハ! 面白れーよ、こいつ! (ほがらかな若者 17才) |
あーやばい、クマがあんまりヘンすぎて なんか逆に気持ちよくなってきた。 ハマりそう、やばいよ・・・。 (おびえるアルバイター 24才) |
最近、歌、うまくなってない? いい味出てきたんじゃないかな。 (微笑む女性 30才) |
「{var}」てのがいいわな。 クマも、だいぶ わかってきたな、うむうむ。 (うなずく老人 91才) |
けっこういいんだけどさー やっぱギャグ系なんだよな、クマって。 落ち込んでるときはキツいよ、これ。 (失恋直後 26才) |
厳しいようだが、さらに上に行くには 深沈たる詩情というものを 身につける必要があると考える。 (さまよえる学者 59才) |
2流か、せいぜい1.5流の歌手。 個性もあり技巧もあるが 胸にしみいる感動がない。 (気むずかしい人 62才) |
{var}の歌?ああ好きな方だよ。 カラオケでときどき歌うんだ。 じゃ、これで。 (通り過ぎた人 ??才) |
曲は悪くないんだけど 歌詞は微妙だなー。 ミスマッチの魅力、なのか? (町の批評家 56才) |
カレには色気ってもんがないわね。 セクシー良一さんのあの色気を 見習ってほしいわ。 (失神愛好者 44才) |
あらあら、けっこう派手な衣装も 着こなすようになったんじゃなーい? 洗練されてきてるわよお。 (ドレスを着た男 ??才) |
あーやばい、ハマりまくり。 ハマると深いよ、クマの歌は。 全曲集、出ないかな・・・。 (アルバイター 24才) |
うん、いいねいいね。 おらあ好きだよ、うん。 いいねいいね、この歌は。 (やたらうなずく人 58才) |
いつのまに、こんなに 上手くなったのかな・・・。 見直したよ、クマ。 (驚く若者 22才) |
「{var}」ってあたりで グワッと来たよ・・・。 ちきしょう、クマのくせに 俺を泣かせやがって・・・。 (目をこする男 42才) |
{var}さんの サインが欲しいんですけど。 今度の曲も、買いましたよ、ちゃんと! ね、くれません、サイン? (くねくねする少女 15才) |
うーん、惜しいなあ・・・。 もうひとつ、こう、なんか 強烈なインパクトがあれば 頂上に立てるんだろうが・・・。 (悔しそうな人 34才) |
{var}っていや 最近、キャサリン有明や フラットフォーも、奴のことを ライバル視してるようだな。 (ミスター事情通 ??才) |
歌詞もさることながら、曲も 独特の世界を創っている。 この個性は素晴らしい。 (町の批評家 57才) |
{var}のステージはすごい。 観客の心をわし掴みにする あのテクニックは、見習わなきゃ。 (ミュージシャン志望 44才) |
何を着ても着こなしちゃうのよね。 専門のスタイリストが ついてるのかしら? 一人でやってるとすれば凄いわ。 (デザイナーの卵 19才) |
なんなんだ、このミョーな吸引力は。 あいつの歌が、耳に残っちゃって 無意識に口ずさんでたりするんだ。 ヤバイって、クマの歌。 (洗脳されがちな男 20才) |
・・・・・・・・・。 す、すごいな、これ。 クマの新曲? 売れるよ、間違いなく。 (呆然とする人 26才) |
サイコー!イカスじゃーん! あたしも、すぐ買いにいこ! じゃーねー! (走り去る女学生 17才) |
「{var}」って・・・。 どうしたら、こんなカッコイイ 言葉が思いつけるんだろ・・・。 天才かも・・・。 (感動する女性 24才) |
{var}の新曲が出るの 今か今かと待ってましたよ! ええ、買いますよ、もちろん! 楽しみだなあ・・・。 (エビス顔の男 37才) |
名曲だね。 それ以外に言葉がないよ。 これは行くとこまで行くね。 (太鼓判を押す男 50才) |
ついに、北川十五郎を 超えた、か? (演歌史マニア 39才) |
タイガー速水に ずっと遅れをとってたけど この歌で、逆転だな。 こりゃタイガーには作れねえ。 (演歌界ウォッチャー 57才) |
{var}さま・・・。 ああ・・・。 ああ、ああ・・・。 (うるうるする主婦 52才) |
シュールレアリズム演歌、か。 師匠が切り拓いた道を 弟子が完成させる。 いい話じゃねえか、ちくしょーめ! (鼻をすする老人 68才) |
完全に、時代に乗ったね。 もう、クマが作る歌なら 鼻歌だって売れるよ。 ああ、あやかりたいね。 (うらやむ商店主 42才) |
たぶん、クマさんてば 「{var}」なんて言葉 はじめて使ったのね。 意味わかってないもの・・・。 (推察する主婦 32才) |
しかし、なんだね {var}ってものを 全然理解してないな、こりゃ・・・。 困ったもんだね。 (困り顔の村人 46才) |
新しいテーマに挑戦しようという 意欲は買うが・・・ {var}というテーマは ちょっとクマには荷が重いようだ。 (テニスコーチ 30才) |
あらあら、クマちゃんてば {var}の歌を はじめて作ったのねー。 ういういしいわー。 (ほんわかおばさん 48才) |
うーん、新しいテーマに むやみに挑戦するというのは、どうか。 ひとつのテーマを、繰り返し歌うことで 得られるものもあると思うのだが。 (忠告課長 51才) |
{var}ってテーマは クマには、いまいち 向いてないようだね。 (公園でぼんやりする人 42才) |
ま、{var}って けっこう難しいテーマだもの。 はじめてなら、こんなもんでしょ。 (タバコをふかす女性 37才) |
ほう、{var}は はじめて{var}を歌うのか。 それにしちゃ、サマになってるよ。 えらいえらい。 (子供扱いする男 55才) |
この歌を聴いて思い出したんだが 俺が子供の頃は、近所の野原で よく{var}を見たよ。 ありゃすごかったなあ。うん。 (記憶が混乱する男 69才) |
あたし、{var}については ちょっとうるさいのよ。 そんなあたしから見ると、この歌は まるでなってないわね。ふふ。 (ちょっとうるさい女性 50才) |
いやあ、このテーマには 意表をつかれたよ。 「{var}」ときたか! いやあ、やるね、クマも。 (交番で道をきく人 39才) |
{var}に、一生を 捧げてきた、この私としては あまりにも安易なこの歌に 怒りを隠せないね。 (怒りを隠せない人 73才) |
{var}といえば 私は、紅ショウガを思い出すわ。 ふふ、懐かしいわねえ・・・。 (想い出に浸る女 55才) |
まったくもう、{var}といえば 希望、希望といえば愛、愛といえば プリンスメロンだろ?な、そうだろ? まったくわかってねえよ、クマは。 (連想する男 32才) |
しばらく地球を離れている間に クマも、実力がついたねえ。 はじめてのテーマを これほど歌いこなすとは・・・。 (金星帰りの男 35才) |
クマと、{var}ってテーマは 相性がいい気がするわね。 これから、歌いこんでいけば 名曲ができそうだわ。 (紅茶を飲む奥さん 42才) |
さすがの{var}も 初めてのテーマは難しいんだなあ。 {var}と初恋の関係が いまいち表現されてないよね。 (知ったかぶりの少年 14才) |
むう、こういうアプローチもあるのか! {var}研究家の私から見ると 新鮮な驚きがあったよ。 これからも期待したいね。 (不屈の研究家 63才) |
これほどの歌手でありながら なお、新しいテーマに挑戦する! クマのスピリットが素晴らしいよ。 尊敬しちゃうね。 (燃える清掃員 21才) |
クマさんたら、また新しいテーマで 新境地を開拓するつもりかしら。 ひたすら前に進む姿が カッコよすぎるわ。メロメロよ。 (目が潤んだ女性 38才) |
ほほう。 「{var}」というテーマを 少しは扱い慣れてきたようだね。 この調子で頼むよ。 (どこかの常務 64才) |
そうねえ、{var}の 歌を作らせたら クマちゃんはいま 宇宙で20番目ぐらいかしら。 (順番をつける女 29才) |
そうだ。ひとつのテーマにこだわり あきらめずに繰り返すことで よい結果が出るんだぞー。 がんばれー。 (体育教師 42才) |
ま、僕から言わせれば {var}が持つ甘酸っぱさが いまいち表現できてないよね。 ふっ。 (髪を掻き上げる人 34才) |
前の{var}の歌より 格段に良くなってる。 地道に努力してて、好感が持てる。 (アパート管理人 51才) |
{var}かあ。 クマにしては、いいテーマだ。 (信号待ちの人 ??才) |
くまさんも {var}が すき? あたしも だいすき おそろいだね (やまさきみちる 8才) |
ぷあぷあぷあぷあ ぷちゃぷちゃぷちゃ うまー (訴える乳児 0才) |
この歌を聴いて思い出したんだが 俺が小さい頃、将来の夢は {var}になることだったよ。 若かったなー。ふふ。 (いろいろ混乱してる人 69才) |
{var}は、いい。 {var}のためなら人生捨てられる。 いちどクマと、{var}について じっくり語り合いたいよ。 (思いこみの激しい男 26才) |
いいねえ。しみるねえ。 {var}の歌なら やっぱクマだよな。 (しみじみ呑む人 55才) |
クマの、{var}の歌は そりゃ、たいしたもんさ。 チッチッ、だが、宇宙じゃ2番だぜ。 (大林三度笠 ??才) |
もはや、かの動物は {var}という主題を 完全に、自家薬籠中の物にしたと 言っても良いだろうな。 (固形長老 153才) |
トレビアーン! {var}の喜びと悲しみ 痛いホド伝わって来マース! (ニセ外宇宙人 27才) |
{var}って、これほど 奥深いものだったのですね。 わたくし、まだまだ 修行が足りなかったようでございます。 (謎の女剣士 ??才) |
くまさんも すきだけど {var}も すきなの どつちと けつこんすればいいかな まいこ こまつちやうよ (よしだまいこ 7才) |
ふふふふふ、見つけましたよ {var}の魅力に取り憑かれた ボクの同志!いや、大先輩を! 弟子にしてください、クマさん! (ディープな男 19才) |
{var}が、こんなに セクシーに思えてくるなんて・・・ クマさんに魔法をかけられちゃったわ 責任取ってね・・・ (投げキッスする女 37才) |
この歌を聴いて、決心したよ。 子供の頃あこがれた、夢の職業 {var}観察官を再び目指すと。 おまえのおかげさ!ありがとうクマ! (希望に満ちた男 24才) |
もう一息で、史上最高の {var}の歌が生まれるだろう。 クマの次の曲が、実に楽しみだ! (ワクワクする人 35才) |
もう、来るところまで来たね。 {var}が、これほど 感動的に歌われるのは きいたことがないよ・・・。 (感涙の人 49才) |
たとえ、この宇宙から 全ての{var}が消えても {var}の記憶は この歌のおかげで、永遠に残るだろう。 (宇宙史家 62才) |
降参やわ。 {var}の歌なら ウチも自信あったんやけど・・・。 クマはん、ようやり遂げなはったな。 (さざなみ花子 ??才) |
この歌には、人生の全てが詰まっている。 その中心にあるのは{var}。 {var}なくして宇宙なし。 そのことがよくわかったよ。 (目を開かれた人 29才) |
「{var}」 というフレーズほど {var}の本質を捉えた 言葉は、かつてなかったね。 (吟遊詩人 33才) |
忘れかけてた大事なものを 思い出させてもらったよ。 乾杯!{var}と そして{var}に! (バーの客 38才) |
クマさん は すごいですね {var} は すごいですね まけました ので こんど ごはんを ごちそう します (コトコト君6号 ??才) |
今夜は、{var}の 夢を見そう・・・ クマさん、ステキな歌を ありがとう・・・ (窓辺の乙女 16才) |
歴史に残る歌が生まれた。 同じ時代に生きられた僕は、幸せ者だ。 ありがとう、{var}! ありがとう、クマ!愛してるぜ! (興奮している男 37才) |
{var}を極めたクマは 次は、どんなテーマで 名曲を生んでくれるんだろう? 次の曲が待ちきれないよ! (ワクワクする人 35才) |
むう、わけがわからぬ・・・。 2つのテーマを使うなど この歌手には、百年早いような 気がするがのう。 (江戸家老 70才) |
ひとつのテーマすら歌いこなせないのに 2つのテーマを使ってどーする! まったくもう・・・。 (説教好き 81才) |
最初はヘボヘボでいいんだ。 クマにはこのまま、2つのテーマで シュールな歌を作り続けてほしい。 ネバーギブアップ! (青春先生 ??才) |
{var}と{var}の 複雑でビミョーな関係が 全然表現できてないね。 (三丁目の知識人 48才) |
これがシュールレアリズム演歌ってやつ? なーんだ、つまんない・・・。 (刺激が欲しい少女 17才) |
{var}の歌は、そりゃ見事に 2つのテーマを歌いこなしてたけどね。 弟子は、どうもなあ・・・。 ま、今後に期待かな。 (パンを買う人 31才) |
わたし、意味不明な歌を歌う ダメダメなクマさんが好きなの。 いつまでも、そのままでいてね。 (マニアックな女 36才) |
あの、正直に言っていいですか? この歌、ナニが言いたいのか さっぱりわからないんですが・・・。 (気弱な若者 22才) |
{var}は、まだいいの。 {var}ってどういうこと? なぜそうなるのよ?ねえ? (取り乱す女 28才) |
悪いことはいわない。 ひとつのテーマの真髄を掴んでから ダブルテーマに挑戦すると いいと思うよ。うん。 (忠告する人 37才) |
クマもそれなりに シュールレアリズム演歌が 歌えるようになったかな。 (人を待つ男 24才) |
まだまだ物足りないなあ。 師匠の歌のシュールさは こんなもんじゃなかったぜ? (オールドファン 57才) |
うーん・・・。 {var}と{var}? そうかなあ・・・。 むにゃむにゃ・・・。 (昼寝中の人 ??才) |
{var}と{var}の 複雑でビミョーな関係が いまいち表現できてないかな。 (三丁目の知識人 48才) |
クマには、シュールレアリズム演歌の 後継者としての自覚を もう少し持ってほしいものだ。 (伝統的な男 44才) |
この歌も、悪くはないけど タイガーの歌に比べると どうしてもね・・・。 もっとシュールさが欲しいなあ。 (欲張りな人 29才) |
ふーん。 まあまあ面白いんじゃない? それよりあたし、忙しいんだけど。 (キャリアウーマン 38才) |
まあまあ使いなれたテーマを ダブルで来ましたか。 フフ、あさはかですな。 (イヤミな男 40才) |
まーあれだ。 {var}があれだな。 もうちょっと、あれすればな。 つまりは、あれなんだよな。 (意味不明な人 51才) |
クマさん、がんばってるじゃないの。 ダブルテーマなんて、難しいのに よくやってると思うわよー。 あたたかく見守りましょうよ、ねっ? (なあなあの女 47才) |
面白い、面白いね! これが、シュールレアリズム演歌って やつかあ・・・。 (大笑いの人 30才) |
かなりグッドテイストだ。 意表をつく言葉の組み合わせが ニューエイジを感じさせる。 (間違いだらけの批評家 62才) |
{var}と{var}を こういうふうに組み合わせるとは。 やられたでゴワス。 (南国ざぼん ??才) |
{var}と{var}の 複雑でビミョーな関係! 素晴らしい表現だよ。 (三丁目の知識人 48才) |
クマにも、シュールレアリズム演歌の 後継者としての自覚が出てきたようだ。 これからも精進してほしい。 (伝統的な男 44才) |
イケてるんじゃなーい!? なんか聴いてて興奮しちゃったもん! あたしってば! (血圧の高い少女 15才) |
なるほどなあ こういう歌詞の作り方があるのか。 演歌も、奥が深いねえ。 (うなずく男 41才) |
思わず {var}と{var}が 欲しくなっちゃったわよ。 どうしよう? (困る女 25才) |
難しいことはよくわからないけど あたしゃ好きだね。 ぽっぷ、っていうのかね? そんな感じでねえ。 (ナウなお婆さん 92才) |
2つのテーマを用いる高度な手法を 我がものとしつつあるクマ。 次なる曲では、我々に、どんな感動を 与えてくれるのだろうか。 (ナレーター 33才) |
くそっ、思わず感動しちまった。 {var}と{var}に こんな深い意味があったとは・・・。 (感動中の人 43才) |
シュールな中にもシルキーな歌詞が コンフォートな時間を与えてくれる。 これぞまさに、ニュータイプ演歌の 金字塔と言っても過言ではない。 (間違いだらけの批評家 62才) |
{var}と{var}を これほど自在に操るその手腕。 すさまじい手練れだぞ。 皆の者、覚悟してかかれ。 (忍者の頭 ??才) |
{var}と{var}の 複雑でビミョーな関係には ボクも、思わず涙しましたよ。 (三丁目の知識人 48才) |
シュールレアリズム演歌・・・。 この言葉が、これから ビッグムーブメントを巻き起こすね。 (流行予測人 37才) |
大傑作よ、間違いない! こんなの聴いたことないもの! (エキサイト少女 18才) |
前衛的でありながら洗練されている。 同じアーティストとして 尊敬してしまうね。 (自称芸術家 34才) |
彼にしか作れない歌ですね。 ウチのリーダーとして 来てくれないかなあ。 (伊東健一とフラットフォー ??才) |
この歌によって、クマとその師匠は シュールレアリズム演歌の確立者として 演歌史に永遠に名を残すだろうね。 (宇宙史家 55才) |
{var}のことも {var}のことも 知り尽くしている歌詞だ。 場外ホームラン級だよ。 (草野球の人 41才) |
思いついたまんま、って感じ。 やっぱりクマだと、こんな 言葉にしかならないのねえ。 (冷ややかな女性 30才) |
おいおい、なんだこの歌詞? なんで「{var}」? 意味不明だよ・・・。 (呆れる青年 21才) |
師匠はなにやってるんだ? おかしな歌詞は ちゃんと直してやりなさいよ、もう。 (元教頭先生 72才) |
もうちょっと、ちゃんと歌作れよ。 演歌をナメてんのか? (憤怒のおじさん 51才) |
あたしの日記のポエムのほうが まだましね。 ふっ、勝ったわ。 (勝ち誇る少女 13才) |
{var}ともあろう者が 「{var}」なんて言葉を 弟子に歌わせるなんて。 見損なったよ。 (吐き捨てる男 47才) |
うすっぺらい歌ね・・・。 (苦々しい女 35才) |
いくらシュールレアリズム演歌 って言ったって、ねえ・・・。 これは行き過ぎでしょ? わけわかんないもん。 (困惑する人 30才) |
もうちょっと、歌詞に手を入れないと 人間の世界じゃ売れないよね。 動物世界ならともかく・・・。 (冷静な男 33才) |
「{var}」の後に 「{var}」が来るかあ。 うーん、ぶちこわしだよ。 (うなる人 40才) |
北川十五郎は、美しい歌詞を探すため 外宇宙まで出かけるという。 やれやれ、それに比べて・・・。 誰のこととは言わないけどね。 (皮肉屋稼業 40才) |
「{var}」だってさ。 なってないなあ、もう・・・。 そこは「ナイスバディだ!」と こう、シブく決めるとこだろ? (一家言ある青年 20才) |
{var}も大したこと ないんじゃないのかなあ。 弟子が、こんな歌詞しか 書けないようじゃ・・・。 (専門学校講師 38才) |
この歌詞は即興的すぎるね。 まあ、野生のほとばしりというか アグレッシブな歌詞で 嫌いじゃないけどね・・・。 (分析する人 34才) |
わかんないのかなあ。 時間をかけて作ってないモノは やっぱり、それなりにしか 売れないのになあ。 (ベテラン商人 49才) |
演歌への愛が足りないと思う。 (愛の伝道師 29才) |
いまどき、「{var}」なんて はやんねーんだよ。 (道ばたで座る人 19才) |
この歌詞、評判悪いみたいだけど 僕は素晴らしいと思うよ。 電車の中で、猛烈にトイレに行きたくなる そんな気分を表現してるんだよね? (前衛芸術家 ??才) |
これはアレだね。アレだよ。 つまりこの歌は、アレだよね。 ほら、アレがアレしてるんだよ きっと。うんうん。 (口べたな主任 43才) |
ボクは、クマの歌は 下手に、{var}の 影響を受けてない方が好き。 だから今度のはいいと思うよ。 (ナンパ中の若者 19才) |
師匠が手を入れてるんだろうけど クマが書いたにしちゃ 悪くない詞じゃないの。 これなら店で流せるね。 (バーのマスター 46才) |
「{var}」は素晴らしいのに 「{var}」と続くのが・・・。 あそこは、「枕投げする」 の方がいいと思うのだが。 (元バンドマン 51才) |
がんばって書いてるのは 伝わってくる詞だが もう一息、かな。 (アマチュア詩人 32才) |
うーん、これはまだまだ シュールレアリズム演歌じゃないね。 せいぜい「シュー演歌」ぐらいかな。 ぷっ、わははははは! (王道のオヤジ 56才) |
へんなうたー (幼稚園のアイドル 5才) |
なんか、中途半端に 手慣れた作り方じゃない? そういうのってサイアクよね。 (辛口女教師 29才) |
「{var}」って言葉には どうも納得いかないわ。 なぜ、「エッチな水着」とか もっとセクシーな言葉にしないのかしら。 (色っぽいお姉さん 24才) |
この歌詞、評判はまあまあだけど 僕はもっと評価高くていいと思うよ。 お茶と間違えてうがい薬を飲んじゃった そんな気分をよく表現してるよ。 (前衛芸術家 ??才) |
この歌を聴いてるとねえ ぼくは、五歳の時に 犬に噛まれたことを思い出すんだな。 (脈絡のない人 29才) |
ぬるいんだよ、燃えねえんだよ 「{var}」なんてのじゃ! おめーら、クマの歌なんかより ポール高円寺さんの歌を聴いてくださいね。 (前髪が長い人 17才) |
「{var}」ってところ 気に入ったね。 いいコトバだよ、うん。 (居酒屋の人 54才) |
だいぶ、クマにも 演歌の心がわかってきたんじゃないか。 「{var}」ってあたり 進歩の跡がうかがえるねえ。 (横町のご隠居 82才) |
へええ、シュールレアリズム演歌って けっこう面白いじゃない。 「{var}」ってとこで 思わず吹き出しちゃったわよ。 (買い物する主婦 38才) |
いい歌なんだけど 歌詞がちょっと子供っぽいかなー。 (悩殺ギャル 21才) |
きゃっ きゃっ きゃっ (喜ぶ赤ちゃん 0才) |
かなりの力作ではあるが 次作では、さらに緻密な歌作りを 目指していただきたい。 (高校教師 50才) |
{var} いい感じの歌詞じゃなーい? クマちゃん見直しちゃったー。 (張り切りウエイトレス 18才) |
この歌詞、評判いいけど 僕はどうかと思うなあ。 ワイルドな支離滅裂さが クマの持ち味だったのにねえ。 (前衛芸術家 ??才) |
この歌を聴いてると 4歳の時、公園でアキラ君に チューされた時のことを思い出すの。 今、どうしてるのかしらねえ。 (遠い目の女 33才) |
すごくいい歌ですね! 実はあたし、前からクマさんの ファンだったんですよ! 今度共演できるといいな。 (小石川かれん 17才) |
作詞は、{var}か さすがだな! かつて、天才児と呼ばれただけの ことはあるよ。 (オールドファン 60才) |
詞はすごいんだけど クマの歌唱力がなあ・・・。 (サラリーマン 37才) |
「{var}」ってところ 感動しちゃった・・・。 (涙をぬぐう女性 32才) |
ど、どうしたのクマ君 いい詞を書くじゃないの。 と思ったら、作詞は 師匠だったのね。 (新人女子社員 22才) |
練りに練ってる感じだね。 クマと師匠の演歌魂 ここに炸裂!ってとこかな。 (広報マン 33才) |
むう、この歌詞は・・・。 さすがだな、{var} 俺の、永遠のライバルだけのことはある! あ、今度飲みに行こうぜ。 (ポール高円寺 ??才) |
なるほど、これが シュールレアリズム演歌か。 不思議な感動があるなあ。 (深くうなずく人 40才) |
{var}から {var}に、こう ちょっと飛躍する感じが なんとも言えない味わいですね。 (味わう人 57才) |
この歌を聴いてると、わたしが 6歳の時死んだ母を思い出すわ。 苗木を取っといたから、すぐ復活して いまはピンピンしてるけど。 (ミス植物 ??才) |
いい歌だ! この俺、男の中の男、村々秀吉が 太鼓判を押すぞ! (村々秀吉 53才) |
こ、この詞は・・・。 すごいじゃないか、クマ。 あ、作詞は師匠だったのか どっちにしてもすごいよ。 (驚愕の青年 24才) |
いい詞だなあ。 いい詞だ。 クマの知名度がもっと高けりゃ 歴史的なヒットになるだろうに。 (残念がる人 48才) |
詞は文句なしだね。 {var}は いい師匠を持ったな・・・。 (しみじみする人 61才) |
だめだ・・・。 「{var}」のあたりで、もう 涙が止まらない・・・。 ずるいぐらい感動的だ。 (泣き男 39才) |
はあ・・・。 やっぱりコトバの天才ね {var}って・・・。 (立ちつくす女性 36才) |
素晴らしい詞だわ。 {var}さん、ぜひ今度 わたしの歌も作詞してくれません? 連絡、お待ちしているわ・・・。 (キャサリン有明 ??才) |
シュールレアリズム演歌の完成形 ひとつの究極が、ここにある。 演歌は、新しい時代へ。 (広告社勤務 29才) |
生きる勇気がわいてきました。 ありがとう、{var}さん {var}さん。 (働く少女 16才) |
アグレッシブで抽象的でありながら 具象的なイメージに溢れ、幻想的だ。 演歌は、クマとその師匠によって アートになった、と言ってよい。 (大げさな批評家 42才) |
まいったな・・・。 こんな歌は、俺には作れねえ。 やられたよ。脱帽だ。 (北川十五郎 ??才) |
北川記念賞を受賞したって? 北川十五郎が見込んだ歌手なら なんか取り柄があるんだろうな。 今度CD買ってみるか。 (寒そうな通行人 43才) |
北川十五郎って、実は ただの動物好きだってウワサは 本当だったのね・・・。 (頭が痛い女性 25才) |
ふーん、これがウワサの新人かい? 演歌新人賞をとったんだよな? じゃ、カミさんへの土産に 一枚買っていこうか。 (愛妻家 52才) |
まあ、新人賞っていってもね。 タイガー速水が取った時とは 新人のレベルが比べ物にならないさ。 一流歌手への道は、まだまだ遠いやね。 (業界通の老人 80才) |
お、有線大賞歌手のクマさんじゃないか。 いやあ、ぼかー、デビュー当時から 彼には見込みがあると力説してたんだよ。 (調子がいい男 42才) |
詞よし、曲よし、歌よしの三拍子揃って また、あのツヤツヤの毛並みがいいわあ。 有線大賞を取るのもあたりまえね。 (べたぼめ主婦 51才) |
歌の祭典歌謡コンクール優勝? ほう、クマの身でありながらやるものだ。 {var}の名、覚えおくぞ。 ウワハハハハ! (素浪人 ??才) |
歌の祭典コンクール優勝おめでとう! クマさんも、いつのまにか そこまでの歌手になってたのね。 じゃ、お祝いに一枚いただくわ。 (散髪後の奥さん 37才) |
演歌歌唱賞、受賞おめでとう。 栄光の演歌大賞まで、あと一歩だね。 仲間として、応援してるよ。がんばれ! (動物園のキリン ??才) |
演歌歌唱賞をもらったんだって? ボクはとっくの昔に取った賞だけど 君はずいぶん時間がかかったねえ。 まあ一応、おめでとうと言っておこう。 (タイガー速水 ??才) |
演歌大賞受賞おめでとう! 大ファンだから 自分のことみたいにうれしいわ! (総合商社受付嬢 25才) |
ついに、来るところまで来やがったな。 これからの演歌界は、おめえと おめえの師匠が背負ってゆくんだ。 しっかりやんなよ! (北川十五郎 ??才) |
男道敢闘賞を取ったそうだが 男の道は、厳しくつらいものだぞ。 このワシの背中を見て学ぶといい。 フフフ、ハハハハ! (村々秀吉 ??才) |
男道敢闘賞を取られたということは もう、俺らのファミリーってことっス! クマさん、病気の時は呼んでください。 お、俺が看病するっス! (体育会の人 19才) |
むう、女ごころ研究者新人賞を取る者が 数十年ぶりに現れるとは・・・。 その道は、修羅の道ぞ。 覚悟して行けい。 (暗い眼をした老人 88才) |
女ごころを知り尽くしたクマがいるって 本当でしょうか? だったら、ボクに、女ごころについて 教えてください・・・。くっ・・・。 (涙目の青年 23才) |
一人暮らし賞なんてのがあったなんて 全然知らなかったけど。 たしかに、さみしいときなんか クマさんの歌には勇気づけられるわ。 (専門学校生 20才) |
一人暮らし賞をもらったんだって? だったらいつか、あの幻の賞といわれる 日常生活大賞を狙ってほしいね。 まあ、なかなか難しいだろうけど。 (賞に詳しい男 55才) |
「ときめき勲章受賞!」って・・・。 ときめき勲章ってナニよ? もー、あんまり笑かさないでよ! (爆笑中の少女 17才) |
フフ、ときめいてますかー? (小太りの青年 29才) |
「乙女の祈りトロフィー」かあ・・・。 いいよなあ、うらやましいなあ。 今度私に持たせてくれないかなあ。 CDいっぱい買うからさ! (トロフィーマニア 45才) |
乙女の祈りトロフィー・・・。 クマなのに・・・。 いいのか・・・? (なんとなく悩む人 30才) |
冥風魔道賞受賞歌手である 貴方は、もはや私たちの指導者! 今夜、例の地下室の前で お待ちしてますよ、フフフ・・・。 (黒服の男 ??才) |
ショックです!クマさんは、クマさんは 清純なキャラだと思ってたのに! 魔道にかぶれて汚れていたなんて! でもそんなミステリアスなとこも、スキ。 (支離滅裂な少女 17才) |
アニマル歌謡賞、受賞おめでとう! そういえば、君の故郷の森に 君の銅像が建つそうだよ。 すごいねえ・・・。 (さすらいのタヌキ ??才) |
へえ、アニマル歌謡賞受賞かあ。 まあ、動物の歌じゃ、クマが 宇宙で一番だろうからな。 (そこらへんのオヤジ ??才) |
ほう、彼かね、歴史学会特別賞を もらったという演歌歌手は。 私は演歌など聴いたことがないのだが では、1枚買わせていただこう。 (書斎人 66才) |
宇宙に演歌歌手はたくさんいるが 学会から賞をもらった歌手ってな {var}だけだろーな。 いや、たいしたもんだ! (銭湯帰りのおじさん 53才) |
科学献身トロフィーをもらうなんて やっぱり、間違いないんだわ。 クマさんの中身は、やっぱり・・・。 ロ、ロボ・・・。うっ・・・。 (突然気絶する女性 ??才) |
そうか、そうか、いやごめんよ 今まで、たかがクマとバカにしてたけど そうか、彼も科学様のしもべだったのか。 おお、素晴らしきかな科学! (白衣の男 31才) |
旅情の歌こそ、演歌の本道。 感傷旅行大賞は、クマが 正統派として認められた証だね。 さらなる活躍を期待しているよ。 (団体理事 73才) |
さいきん、クマさんの歌は これまでにもまして叙情的で 涙なしには聴けませんわ。 感傷旅行大賞にふさわしいと思います。 (叙情的な女性 47才) |
クマさんと にしぎんがにあるっていう カジノ星に いって いつまでも ぎゃんぶるして くらすの それが わたしの ゆめ (小学生ギャンブラー 8才) |
身一つで演歌の世界に飛びこみ成功した 貴方は、宇宙一勝負師の名にふさわしい。 ぜひ、わが社の特別顧問として クマさんをお招きしたい。 (投資信託会社専務 58才) |
スポーツマントロフィー! それをゲットした以上、貴様はもう 俺のライバルにしてマブダチだ! 今度、俺の大胸筋にさわらせてやるぜ? (オイル高杉 ??才) |
スポーツマントロフィーかあ。 でも、クマがスポーツをやってるなんて 聞いたことないけど・・・。 実はテニスが上手かったりするのか? (いろいろ考えちゃう人 36才) |
おー、すげーな、日常生活大賞! 受賞者がほとんどいない、幻の賞だぜ? これを獲ったってだけで 一生自慢できるってしろもんだぜ! (賞に詳しい男 55才) |
どもー、三宅っちでーす。 先輩、日常生活大賞、おめでとー! 今度おごってくださいよー! 絶対ですよー! (ステファニー三宅 ??才) |
いやー、ウチも{var}の歌を 店内に流すようになってから 売り上げが3割アップですよ! さすが「食欲推進協会賞」受賞歌手だね! (中華料理店主 48才) |
いやマジ、金ないときは クマの食い物の歌は聴けないよ。 腹が減って腹が減って・・・。 凄い食欲推進力だよ、いやマジ。 (苦学生 19才) |
孤高の魂大賞って 宇宙で一番カッコいい賞じゃない? まあ、クマさんなら納得できるわ。 あのたたずまい、素敵だものねえ。 (ほうっと息をつく女性 28才) |
俺も孤高の魂では、誰にも負けない つもりだったが・・・。 相手が{var}の弟子じゃ仕方ない。 {var}よ、よくやったな! (ポール高円寺 ??才) |
あれー? どうしちゃったんだろ、クマ。 なんかヘンだよ? (いぶかしげな少年 14才) |
なんだいこりゃ。 せっかく積み上げてきた実績も こんな歌じゃ、台無しだね。 (苦学生 19才) |
歌詞にいつものキレがないわね。 体調でも悪いのかしら? (心配する女 33才) |
クマは自信持ってるようだけど やっぱダメだよ、この歌。 (サッカー部員 16才) |
独立したんだって? 悪いこた言わないから 師匠んとこ帰んなよ。な? (町の人情派 65才) |
うーん、なんだかんだ言っても {var}あっての クマだったんだなー。 (自営業 41才) |
{var}の人気も この調子じゃ長くないねえ。 (学生 20才) |
結局、クマさんがすごいんじゃなくて 師匠がすごかったのね。 はあー。 (がっかりする女性 30才) |
ぼく きらいだ (拒否する幼児 6才) |
なにやってんだ まったく! (吐き捨てる人 49才) |
頭下げて、師匠のところへ 戻ったほうがいいと思うよ。 許してくれるさ。たぶん。 (いい加減な人 41才) |
なんでも、新しい事務所じゃ セクシー路線で売る気らしい。 ・・・それだけは勘弁してほしいよ。 (思わず想像しちゃった男 22才) |
こないだ、テレビに出てたよね。 女装してパン食い競争やってた。 イメージ台無し・・・。 (悩む乙女 17才) |
「{var}」って、おい! どうしてそうなるんだよ。 前の歌は、あんなに 泣ける歌だったのに・・・。 (泣きたい男 42才) |
ま、しょせんクマなんて こんなもんなんだよね。 あんたら、期待しすぎ。 ケケケ、バーカ。 (嵐を呼ぶ中学生 13才) |
クマさんには、いっぱい 笑わせて、泣かせてもらったわ。 ありがとう、クマさん。 (うるうるする女性 32才) |
いっしょに演歌道、か。 ああ、いい歌だなあ。 ちくしょう、泣かせやがって・・・。 (人情家 53才) |
クマもすごいけど、なにより 師匠がすごい人だよね! 僕も弟子入りしようかな・・・ (未来ある少年 16才) |
演歌道に、終わりはない。 これからも、いい歌を 作り続けてほしい。 (フィレンツェ古賀 ???才) |